NO.247

      2024/02/27

2011-12-12

歳末のご寄付をお願いします
よいお年をお迎えください


理事長 石渡 博明


今年は3月11日の大地震と巨大津波、原発事故と、日本列島は未曾有の災禍に見舞われ、原発事故に至っては未だに収束のめどどころか、実態把握さえ覚つかない状況で、重い宿題を背負ったまま年越しを迎えそうです。来年こそよい年にしていきたいものです。
 尚、『ロータス通信』第243号で皆様にお願いしました義捐金は、最終的に112名、69万2000円に上りました。〆切りを過ぎた分につきましては、日本盲人社会福祉施設協議会にお任せし、被災地支援の経費として有効に使っていただくことになりました。

さて、『ロータス通信』前号でご紹介しました今年度の留学生、マレーシアのフザイファさん、ミャンマーのコンテさんは、来日して間もなくの11月1日、筑波大学附属視覚特別支援学校の推薦入学試験を受験、4日の結果発表で見事合格、来年4月からの高等部専攻科鍼灸手技療法科に入学が決まりました。

 また、援護協会は、昨年の社会貢献支援財団の表彰に続けて、今年は埼玉県が主催する第5回塙保己一賞貢献賞を受賞、これもひとえに援護協会の活動を支えてきてくださった皆様方のお蔭と、役員・職員・留学生になり代わりまして、心から御礼申し上げます。同賞にご推薦くださいました社会福祉法人・東京ヘレンケラー協会理事長の三浦拓也様には、この場をお借りしまして改めて御礼申し上げます。
りっぱな賞に恥じないよう、心を引き締めて新年の活動に取り組んでいきたいと思います。とは言え、この間の経費節減によっても協会財政の健全化にはまだまだ時間がかかりそうです。協会の財政基盤の強化に向けて、これまで以上のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。誠に恐縮ですが、同封の振替用紙にて義捐金にまさる年末のご寄付をよろしくお願いいたします。

尚、『ロータス通信』前号で協会ホームページのリニューアルを12
月中にということでご案内させていただきましたが、株式会社アープさんのご尽力で、予定よりも早くに作業が終了、既に去る11月1日にはリニューアルオープンができました。新生なった援護協会のホームページを、ぜひとも一度ご覧ください。また、お知り合いの方々にもご紹介くださり、援護協会への支援の輪がますます広がっていくよう期待しております。
最後になりましたが、2012年こそ皆様方にとって、また地球上のすべての人にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。
<訂正とお詫び>
ロータス通信246号でお知らせしました、援護協会役員一覧の内容について一部誤りがありましたので、以下のように訂正させていただきます。大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
理事(評議員を兼任)
高橋秀治:ぶどうの木ロゴス点字図書館長
評議員
岸 栄子:日本点字図書館朗読ボランティア


◎新留学生から皆様へ◎

「日本に来て感じたこと」

モハマード・フザイファ・ビン・アハマード
 私はマレーシアから来た、30歳でモハマード・フザイファ・ビン・アハマードです。 “フザイファ”と呼んで下さい。今年の援護協会の新しい留学生です。10月2日に日本へ来ました。それからもう一人新しい留学生は10月3日に、ミャンマーから24歳でカウンテットさんが来ました。新しい友達に会った私は、嬉しかったです。
私たちは援護協会に一緒に住んでいます。日本でマッサージの勉強をしたり、針灸の勉強をしたりしたいです。
援護協会で6ヶ月ぐらい日本語の勉強をしたり、ADLと歩行訓練と日本の文化など勉強したりします。先生は全部で8人がいます。みんなは優しい先生です。日本語の勉強はとても難しいでも面白いです。
初めて日本へきて、私は日本の食べ物を食べてみて、日本のお米はマレーシアのお米とは、ぜんぜん違います。日本の料理も違います。でも私は日本の食べ物が好きで大丈夫です。まず、食事する時私はスプーンとフォークを使いました。お箸を使うことができませんですから。でも今は3ヶ月ぐらい日本にいるので、お箸を使うのが段々上手になりました
1週間ぐらい日本に来て、私たちは東京タワーとスカイツリーへ行きました。石渡さんと大谷さんと大谷さんのご主人が連れて行ってくれました。私達は東京タワーに上りたかったですが、でも上れませんでした。その日は休みの日ですから、お客さんが多かったので私達は少し残念でした。大谷さんのご主人は私たちにキーホルダーを買ってくれました。それから、大谷さんの友達のお店へ行きました。お店はスカイツリーの近くです。そこからはスカイツリーの建物が見えるそうです。すごくてとても面白かったです。

10月22日、援護協会で交流会パーティーがありました。その時はみんな援護協会の留学生が来ました。援護協会の先生もきました。
みんなで自己紹介はしました。それから、みんなは、一緒にいろいろな食べ物を食べたり、いろいろなことを話したり、しました。新しい友達に会って、私はとてもうれしかったです。そして、交流会のパーティーが終わって、私たち二人はつくば盲学校の試験の準備をしなければなりませんでした。石渡さんと篠田さんは私たちにいろいろなことを教えてくれました。日本の言葉は上手じゃありませんですから、私はとても心配やストレスをしました。
それから11月1日に私達は筑波盲学校へ行って試験をしました。石渡さんと新井さんが連れて行ってくれました。そして、11月4日に試験の結果がでて、私達は、筑波盲学校に入れます。
私たちと援護協会の方たちととてもうれしかったです。先輩たちと先生も「おめでとうございます」といってくれました。
今、私は日本語の勉強を一生懸命しています。しかし、私たち二人だけ援護協会に住んでいますから、少しさびしいです。筑波盲学校に入ったら、友達がたくさんいたら、さびしくないと思います。その時を、私は待っています。    (おわり)


「日本と私」
      
カウン・テット・サン


 私の名前は、カウン・テット・サンと申します。援護協会の247-1.JPG今年の新しい留学生で、男性二人の一人です。ミャンマーから来ました。
10月3日(月)に日本へ着きました。 鍼、灸、マッサージや日本語を勉強しに日本へ来ました。勉強した後で、国へ帰ってから、国の視覚障害者たちに私が日本で勉強したことを、また、教えてあげたいです。
 日本へ来る前、私は日本について色々思いましたが、その中で私が思ったことと違った事は日本でも田んぼがあるということです。ほかの人にとっては、そのことはおかしいかもしれません。私の考え方には、日本も世界のDeveloped Cuntryのひとつですから、日本はお米を外国から輸入して食べていると思いましたが、今はよくわかりました。
それから私が少しびっくりしたことのもう一つは、おいしくて冷たいお茶です。疲れた時と熱い時、とても役に立つと思います。私の国では冷たいお茶は飲んでいないけど日本へ来てはじめて飲みました。
日本の生活で夢なのは、お箸で食事をすることやお風呂に入ることで私も大好きですが、皆さんとお風呂に一緒に入るのはまだ大変です。
 私の趣味は本を読むことで特に心理学の本が好きです。時々、音楽を聴いたり、歌を歌ったりもします。

日本の食べ物で私が一番好きな食べ物はおにぎりや納豆です。お寿司はまだ食べていないからまだ分かりません。おいしいと思います。
日本で私が行ってみたいところは、北海道です。チャンスがあったら是非行きたいです。
今は援護協会の建物に住んでいて、筑波盲学校に入るため、日本語や日本文化や日本点字や歩行訓練やADL訓練などを一生懸命習っています。先生は全部で8人です。皆さんやさしいです。新しい経験も教えてくれます。
 私は、マレーシアから来たフザイファさんと言う男性の友達と一緒に住んでいます。毎日、日本の生活に慣れるように一生懸命がんばって色々勉強しながらの生活です。日本へ来てもう2ヶ月ぐらいたちました。                                             (おわり)

◎入国介助の感想から◎

「マレーシア編」
理事 新井愛一郎

 9月29日、深夜の空港はたくさんの人であふれている。外気はムッとする暑さ。頭にスカーフをかけている女性の姿がいっぱい。大谷理事と私は、紛れもなくマレーシアにきた。
翌日、朝飯のためにホテルから出ると白杖をつく多くの視覚障害者を見かけた。東京の高田馬場のような視覚障害者関係施設の多いところである。
少し太めになった援護協会卒業生のアズリンさんがお姉さんの車でホテルに来てくれた。今回の入国介助ではアズリンさんや、お母さんやお姉さんには随分とお世話いただいた。また、アズリンさん家族のご活躍ぶりには多くの刺激を受けた旅となった。

頑張るアズリンさん
アズリンさん家族はマッサージ店を経営し、多くの視覚障害者の働く場の提供をしながら、マレーシアでのマッサージのレベルアップのために多くのアクションを起こしています。日本で勉強したようなしっかりとした理療の知識を、マレーシアのマッサージに導入するために政府に働きかけているそうです。
「アズリンさん、頼もしいな。日本の盲学校での勉強や、協会の事業の成果がここに花開いているな」、こんな気持ちになりました。

寂しそうなフザイファさんの奥さんとお母さん
フザイファさんと、ご家族にお集まりいただき、留学の決定通知をお渡しし、留学意思の確認、留学制度の説明などを行いました。もちろん通訳はアズリンさんです。
フザイファさんは明るく元気に応えてくれました。フザイファさんには奥様がいらっしゃいますが、お風呂が心配だ、と言っていました。どうやら、日本はみんな混浴だと思い込んでいたようでした。
お父さんは、「頑張って勉強して来い」というお話ですが、奥さんと、お母さんはずっと寂しそうな様子でした。「タバコは止めましょう」。これは、みんなで確認しました。(この日以来、禁煙は続いています。)
 ご家族に接して、フザイファさんが日本で頑張って勉強していけるように支援をしていくことの意味を再確認し、身の引き締まる思いでした。

アズリンさんのお母さんの頑張り
アズリンさんのお母さんは、若い視覚障害者のためにいろいろな支援活動をしています。日本に向かう日にはお母さんが企画した料理教室がMAB(マレーシア盲人協会)で開催されました。
指導する先生も初めて視覚障害者に教えるとの事でしたが、みなさん楽しそうにサツマイモのお菓子を作っていました。(すごく美味しいお菓子でした。)
今回はこの企画の初日と言うことでしたが、視覚障害者の自立のためのプログラムが、お母さんの提案の下にいろいろと行われているようでした。MAB内では、多くの視覚障害の方にお母さんが「元気でがんばっていますか」と声を掛けていました。

若い人がいっぱい
町を歩いたり、デパートに行ったり、電車に乗ったりして気づくことは、若い人が多いことです。日本ですとお年寄りをどこでもたくさん見かけますが、マレーシアの若い力にはびっくりしました。
「60歳を過ぎると、この世にいなくなるんだ!」。私と大谷さんは思わず自分達の年齢を考えてドキッとしました。私が、「母は91歳です」と話したら、もうみんなびっくりでした。

帰国の途
帰りも深夜でした。フザイファさんの家族や友達が数十人集り、247-2.JPG見送りに来ています。
振り返ると、いつまでも皆さん手を振っている。でも、それさえも見えなくなる。「もう戻れないですね。頑張るしかないですね。」
ソウルのインチョン空港まではマレー語も聞けました。でも、インチョンから成田への飛行機では、もう韓国語と日本語。もう、日本での留学は始まったわけです。
フザイファさんを迎えに行きながら、アズリンさんとお母さんに、元気をもらった旅でした。

「ミャンマー編」 
事務局 篠田 佐知子

ヤンゴン到着
ヤンゴン空港から通りに出ると以外に涼しい風が吹いていた。迎えの車を待つ間には、ほんの少し熱さを感じる。飛行機の中も空港の中もキンキンに冷えていたせいかすっかり冷蔵品状態の体には、ヤンゴンはとても涼しいと感じられた。
70分遅れで到着したヤンゴン空港には、塩崎先生とダンクン・チャンさん、そしてジャパン・ハートの河野さんが待っていてくれた。
ベトナム・ホーチミン空港を大幅に遅れて飛び立つことを連絡できないままに再会した懐かしい人たちは、心配しながら待っていてくれたのである。
ミャンマー製のジープに乗ってホテルへと向かう。座高が高いのか、ジープの屋根が低いのかと思うが、ミャンマーのジープはコンパクトにできている。ただ座っているだけだと、でこぼこの道を走る車が1秒ごとにアップダウンするたびに、天井にヘッドシュートしてしまう。この座席のアップダウンはロデオボーイさながらで、腰痛の人はこれで直ってしまうのではないかと思ったくらいである。
ジャパン・ハートが用意してくださったこのジープには、ヤンゴンを飛び立つ日までお世話になった。 

医療マッサージトレーニング・センター
 ミャンマー国内8つの盲学校から選抜されて2年間の研修を受講する。1年目はトレーニング・センターでの講義を中心の授業。2年目は母校での実習研修。当初、母校の実習受け入れ態勢への協力と理解を得ることに苦労したとのこと。年1回、7月・8月を中心に中央
セミナーの開催。自己流になってしまう技術の補正、現場での対応など再確認の場として開催しているようである。
見学させていただいたこの日の解剖の授業。
教科書などは、まだそろっていないようである。塩崎先生の日本語による講義(時折ミャンマー語が入る)に、通訳をするダンクン・チャンさん。その講義内容を一言も漏らすまいとの勢いで、一斉に響き渡る点字を書き出す点筆の音。響きが収まるまで待ち、次へと進む。根気の要る作業である。 
講師、通訳・生徒の絶妙なトライアングルの共鳴音を感じた。おそらく、日本のような製本された教科書があったならこのような共鳴音は響かないのかもしれないと思った。
ここに、一人の帰国留学生ダンクン・チャンさんの活躍する姿があった。

ジャパン・ハート
トレーニング・センター見学の後、ジャパン・ハートのドリーム・トレイン孤児院を見学。当初1女性が7名の孤児を救済していたことから発展。38名から始まった人数は、現在100名以上の子供たちが生活を共にしている。続々と増える子供たち。
私たちのヤンゴン滞在中にも倍増の予定という。今後は2千名から3千名を受け入れる体制作りを考えているとの事。日本の里親たちに支えられて運営しているという。
ミャンマーの生活は日本のように靴を脱いで家の中で過ごす。10人くらい囲める卓袱台を利用して食事・勉強などに利用する。就寝時は片付けて布団を敷く。場所をとらずに、フロアを有効利用している。
お祈りは、一緒にしていた。仏教徒とクリスチャンのそれぞれの子供たちが二手に分かれて一斉にお祈りをする。クリスチャンが多少少ないようであるが、それぞれ声を大きく一生懸命お祈りをしていた。お互いを理解しながらのお祈りなのだろう。

仕事
初日のレストランでの夕食。お店はオープンテラスで、塩崎先生・クンチャンさん、河野さん、石渡理事長、篠田の5人で打ち合わせを兼ねてミャンマー料理をいただく。
ニンニクと玉ねぎをベースとして肉や魚をソイソースなどで料理するのがポピュラーだと聴かされた。そして、ミャンマーはお米を沢山お代わりする。長粒米は野菜と同様ですぐ消化するので日本のお米のように腹持ちはしないので太る心配はあまりないようだ。
ホテルからレストランまでの道のり。ほんのわずかな距離を物乞いの仕事をする少年がついてくる。白杖を持つ私の手を取り、車道から歩道への移動時に、その少年が手を貸してくれる。ここでお礼をしてはいけない、相手にしてしまうと大変なことになる、と聴かされた。
オープンテラスでは、その彼らが遠からず取り巻いている中での夕食であった。物乞いではなく仕事なのだと聴かされた。親から言われて仕事をしにくる。お金や物を与えるのはとても簡単であるし、胸がつぶれる思いもしないのだろう。でも一人ではない。きりがない。
もっと、そしてもっと、何かをしなければならないと思うと同時に、では、何を?とも考える。視覚障害者であるけれども今回の招聘留学生カウン・テット・サンさんにミャンマーの未来を託すのだと思い直した。物乞いは、彼らにとって立派な仕事。親が指示をするのである。
ストリート・チルドレンはほとんどいないという。みな、帰る家があるのだ。親から子へと託される連鎖はどのように、いつ断ち切ることができるのだろうか。

カワイジャン盲学校
クンチャンさんとトゥントゥンさんの母校を訪問。土曜日だったので授業などの見学はできなかったが、寄宿舎などを見学。隣接するマッサージセンターには特別治療室がオープン。そこには半年前まで日本にいたままの懐かしい人が施術をしていた。
8月26日オープニング式。9月20日オープンの彼のための特別治療室。10日間で77人の患者さんを施術したという。ここにも、もう一人の留学生トゥントゥンさんの活躍する姿があった。

お任せします
午前、ホテルセントラルでの面接。通訳のミャンマー247-3.JPG盲人協会アウン・コウさんご夫妻は、カウン・テット・サンさんの身元保証人である。ご両親が息子の最終面接のためにヤンゴンまでかかった日数は、郷里から列車でおよそ3日間。
「お任せします」、「すべて、お預けいたします」、「間違ったことをしたら、遠慮なく叱ってやって下さい」。豊かな国へ行くことを心配するご両親。
ヤンゴン空港でカウン・テット・サンさんを挟み、日本へ入国介助する重みを実感した。


<お知らせ>
新年会のお申し込みはお済みですか?
至急、協会事務局までご連絡をお願いします。
(なお、会場の関係で50名様までとさせていただきます。)
日時:2012年1月7日(土)12時から14時30分まで
場所:泰平飯店 豊島区巣鴨2?1?2太平味のビル5F
(JR山手線・都営三田線巣鴨駅下車徒歩1分)
会費:5000円

 =編集後記=
家族や支援しあう関係の大切さを痛感する一年でした。来年は、この暖かさを大切にしながら、外に向いて進んでいきたいと思います。留学生の皆さんと、元気な新年を迎えましょう。(愛)

=業務日誌=
10月20日 文部科学省国際教育課の関さん・木村さん・宮本さん、
来館。
10月22日 新留学生歓迎留学生交流会開催。
10月23日 今年度第4回卒後鍼灸手技研究会実施。
10月27日 『ロータス通信』第246号墨字版を発送。
       おたがいさまネットワーク月例会に出席。
10月29日 平塚盲学校文化祭参観。
       弱視者問題研究会韓国交流合宿に新井、石渡参加。
10月30日 筑波大学附属視覚特別支援学校文化祭参観。
11月 1日 ホームページ、リニューアルオープン。
       筑波大学附属視覚特別支援学校推薦入学試験を受験。
11月 3日 蓮沼東町会主催「被災地復興フェア」に参加。
       サイトワールド参観。
11月 4日 筑波大学附属視覚特別支援学校、推薦入試結果発表。
11月12日 「日本とアジアの視覚障害者事情」第3回講演会開催。
11月13日 いたばし地域福祉・いたばし災害支援シンポに参加。
11月17日 おたがいさまネットワーク月例会に出席。
11月19日 理事長、手で見る博物館訪問。
11月21日 社会貢献支援財団表彰式に出席。
11月27日 今年度第5回卒後鍼灸手技研究会実施。
12月 4日 蓮沼東町会主催「年末もちつき大会」に参加。
12月 7日 座・スーパーマーケットより、チャリティコンサート
       の収益金が寄付される。
12月 9日 徳丸芸能祭に参加。
12月13日 いたばし障害者週間に出展。
12月15日 おたがいさまネットワーク月例会・忘年会に出席。
12月16日 ジュエリーボックス、留学生交流会に参加。  



社会福祉法人 国際視覚障害者援護協会(IAVI):https://iavi.jp/

〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町20-18

電車でお越しの方:
都営地下鉄三田線「本蓮沼」駅下車
「A1」出口を右に出て一つ目の信号を右に曲がり、右手3軒目。徒歩3分。

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